株式会社NUCLEAR TECHNOLOGY-ニュークリアテクノロジー-

製品紹介

放射線作業従事者用

放射線避難誘導者用

従来の放射線防護服は放射線(直接線)の遮蔽力を重要視されており、作業性、動き易さを2次的に考えられており通常約20kg程度の重さの防護服が主である。実際の作業では殆ど着用されることなく保管されている。
作業従事者が通常の作業で着用されることを想定していなかった。緊急避難用としてのみ考慮されていた。
遮蔽材として鉛、タングステン板等を使用している。その遮蔽率は直接線で約20%~25%である。

弊社が提案する放射線防護服は直接線遮蔽率はCo60で4~5%であり、従来品と比べ遮蔽力は劣る。
但し、作業性は良く、柔軟性に優れており散乱線では30~40%の遮蔽力を有する。
作業服の重量は従来品の約半分程度で軽量である。
原子炉内作業又は散乱線環境下での作業者の被ばく低減に役立つものとして製作した。
散乱線量100mSV~400mSVでも遮蔽効果が一定であることは確認されている。

(着易さ)腰ベルトを付けることで肩への負担軽減とフィット感がでる又一人で装着が可能である。

(遮蔽材)特殊液剤にタングステン粉末を混ぜシート化(0.4t)しスモッキング加工した素材である。

枚数 遮蔽力(散乱線) 防護服の重さ
2層 約30% 約8kg
3層 約40% 約11kg

(低コスト化)・防護服が汚染した場合に遮蔽材であるスモッキングが再使用できるデザインの製品もある。遮蔽材を再使用でき低コスト化が実現できた。

QST測定点

PHITS計算画像

防護服遮蔽試験

生殖部保護インナー

防護手袋

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